第二話 『しんのすけの幽波紋(スタンド)』 〜飛行機内〜 承太郎「…。」ジョセフ「やけに静かだな…。」しんのすけ「く〜…く〜…」花京院「全く…寝ている姿は普通の幼稚園児ですね。」アブドゥル「…!!ジョースターさん!これを!!」ジョセフ「なにっ!?乗客…
〜日本 埼玉 春日部〜 ジョセフ「みんな!着いたぞ!」承太郎「おい、ジジイ…なんだって埼玉なんかに来たんだ。 早くカイロに向かわねえとお袋が…!」アブドゥル「私の占いによると、このサイタマという街にもう一人…日本人のスタンド使いがいるみたいなんだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。